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国士舘大学同窓会

TEL. 03-3413-7303

〒154-0023 東京都世田谷区若林4-31-10 柴田会舘

国士舘大学 同窓会 会長挨拶message



国士舘大学同窓会 会長 坂本 勝矢

国士舘大学同窓会 会長挨拶  

  去る9月の千葉県を中心に甚大な被害を出した台風15号、また、10月に東日本の広範囲に洪水・土砂災害等の甚大な被害を出した未曾有の巨大台風である19号でお亡くなりになった方々、及び、ご遺族に心よりお悔やみ申し上げ、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。
 さて、元号も改まり、我が国士舘大学同窓会役員も一丸となって新しい時代に相応しい、しっかりとした活動をしなければと思って居るところであります。また、このことは皆様のご理解とご協力がなければ達成できませんので、今後ともよろしくお願いします。

 元号の出典にあるように「時は初春(しょしゅん)の令(よい)月であり、空気は美しく、風は和やかで、梅は鏡の前の美人が白粉(おしろい)で装うように花咲き、蘭は身を飾る衣(ころも)に纏(まとう)香(こう)のように薫(かお)らせる」にあやかり、令和元年は和やかな良き年になるようにと願っておりましたが、夏の異常な気温の上昇、大型台風の襲来による未曾有の災害が発生し、大変、心を痛めております。

 理念である「学ぶ者みずからが不断の「読書・体験・反省」の三綱領を実践し、「誠意・勤労・見識・気魄」の四徳目を涵養(かんよう)すること、すなわち、国家社会に貢献する智力と胆力を備えた人材を育む「国士舘」の理念に立ち戻り、行動をしていくことが必要と思われます。

 現在の同窓会の現状は、入会者の奨励、安定確保を第一に掲げ努力を重ねており、徐々にでは有りますが入会者が増えております。しかし、未だ十分とは程遠い感が有ります。今後も、更なる努力をいたします。
 昨年までは、各支部への援助金を大幅に減額しご協力を頂いておりましたが、昨年度は若干の収入増がありましたので、支部総会援助金、ブロック会議援助金については手当をし、各予算を増額計上しました。また、支部から強く要望のありました、本部から会長若しくは常任理事をブロック会議、支部総会等に派遣する費用も、隔年派遣ではありますが計上し、総会で議決され今年度より実施しております。

 これによって支部の組織強化、本部との意思疎通の更なる強化に資するものと考えております。これからも法人や大学との連帯強化について従前にまして協議を密にして入会者を増やすように努めてまいります。

 また、若者達が参加しやすいプログラムの構築も急務と思っていますので、是非、知恵をお貸し下さい。

 同窓会が昭和49年に創立し、あと五年で50周年を迎えることから、後世に残ることを記念事業とし、準備を進めていきたいと思っています。

 最後になりましたが、同窓生皆様のご健康と更なる発展をお祈り申し上げ挨拶とします。

令和元年11月2日



<同窓会通信第8号掲載>